サステナビリティ
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社会・地域活動

当社は企業市民の一員として社会、地域と共生・共存することの大切さを認識し、企業として社会にできる活動とは何かを考え、独自の社会貢献活動を推進しています。
特に子どもや学生たちを育み、支えることを中心とした取り組みを通じて、次世代の育成やコミュニティの発展に貢献することを目指します。

小学生に教育アプリを使ってのプログラミング教育支援

小学生に教育アプリを使ってのプログラミング教育支援 概要

当社は、横浜市在住の小学生に当社の教育アプリ「トライビット」に触れていただき、プログラミングの面白さ・楽しさを通じて、情報システムに興味を持ってもらうきっかけの場を提供しております。

産学連携

産学連携 概要
産学連携
将来を担うIT人材の育成や理解促進、研究開発指導のため、参画大学と連携しながら、以下のような支援を実施しております。
寄付講義の実施
講師の派遣
公立はこだて未来大学、広島工業大学へ講師の派遣
インターンシップの受入れ
夏期1回:2週間コース
夏期2回:5日コース
不定期:1日コース
のインターンシップを開催

CITPコミュニティ

CITPコミュニティ 概要

CITP®認証者有志により、経済産業省産業構造審議会等で提言されていた高度IT人材育成のためのプロフェッショナルコミュニティに当社社員も参加しています。CITP同士の交流を通じて、ITに対する質の向上や社会提言、外部の審議会・委員会等への参画、情報分野における人材育成や地域活動などの社会貢献を目的に活動しています。
※CITP®:日本企業で広く普及しているITスキル標準を参照モデルとしており、ITスキル標準では情報技術者のレベルを7段階に分けて定義しています。本認証者はレベル4以上の上級技術者を対象としています。

横浜サンタプロジェクト

横浜サンタプロジェクト 概要
清掃活動に参加
横浜サンタプロジェクトは、参加者がサンタに扮して、横浜に笑顔を届ける社会貢献プロジェクトです。
当社社員が「清掃サンタ」となり、横浜みなとみらい地区を清掃するボランティア活動に参加しております。当社は、社員の自発的な活動を支援するとともに継続的に地域社会へ貢献いたします。

道志の森基金

道志の森基金 概要
横浜市民にとって貴重な水源を守る
横浜市は1897年から山梨県の道志村を流れる道志村から取水を始めました。その後、横浜市の人口増に伴い道志川の取水量が増加し水源としての重要度が高まりました。 その後、所有する水源林については、約100年にわたって計画的に維持管理を行ってきましたが、 道志村の約6割を占める民有林の中には、人手不足などで管理が行き届かない森が増え、水源かん養機能(水を貯え、浄化し、洪水を緩和する機能)の低下が進んでいます。
水源かん養機能の高い森に再生させるため、市民ボランティアの手で民有林を整備する「道志水源林ボランティア事業」を実施しています。「NPO法人道志水源林ボランティアの会」などのボランティア団体などと水道局が協働で森林再生活動を進めています。
また、「水のふるさと道志の森基金」はこのボランティア活動を支援するために設立されました。
当社はこの活動に賛同し、ボランティアや資金協力という形で水源保全活動を支援しております。

フードバンク

フードバンク 概要
食品ロスの削減
当社は、まだ食べられるのに不要になり廃棄される食品ロスを削減するべく、社内で備蓄している非常食の一部を食事に困っている人や団体に配布する活動に参加しています。
フードバンク横浜 2018年7月 飲料水 470本
フードバンク横浜 2018年11月 飲料水 384本
五目ご飯 50食
ドライカレー 150食
チキンライス 150食
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